真夏のおすすめ授乳グッズ
毎日暑いですね。
お子さんをお持ちのママさんはなかなか外に遊びにいけなくて大変じゃないですか。
真夏の授乳、抱っこはほんと汗だくになってしまいます。
気付けばお子さんの後頭部が汗ビッチョリなんてことはありませんか?
汗をそのまま放置してしまうと、雑菌が繁殖してしまったり、赤ちゃんのあせもの原因になります。
また水分も失われてしまい、脱水症状を起こしまうことも、、、そんなことにならないように気をつけたいですね。
今日は真夏のおすすめ授乳グッズ紹介します。
目次
真夏のおすすめ授乳グッズ
赤ちゃんにとって快適な環境
真夏のおすすめ授乳グッズ
- 授乳まくら
- 汗取り用ガーゼ
- 保冷剤
- 授乳マクラ
授乳まくらはママの腕に巻いて使う枕です。
ママの体温が赤ちゃんに伝わりにくいものです。また長時間の抱っこなどで腕が疲れにくいという利点もあります。
腕に巻くだけのタイプと、赤ちゃんの頭をしっかりと支える枕になっているタイプとあります。
- 汗取り用ガーゼ
赤ちゃんの背中に1枚入れておき、授乳後汗をかいていたら取り外すだけであせも対策にもりますし、着替えの手間も省けます。
- 保冷剤
外出時の授乳名は必須ですね。
授乳以外にも抱っこ紐での抱っこにも仕えます。背中に保冷剤入のバッグを背負わすだけですが、生地も柔らかく冷たすぎないので赤ちゃんも快適に過ごせます。
赤ちゃんは普段から体温が高いので、特に真夏は保冷剤は必須です。
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赤ちゃんにとって快適な環境
赤ちゃんにとって快適な環境ですが、まず温度は
夏場:26〜28℃
冬場:20〜23℃
湿度は、50〜60%
と言われています。
夏場は、睡眠中も暑さが気になり冷房を入れっぱなしにされる方もいらっしゃるとは思いますが、それは赤ちゃんの体にとって負担となっているのでNGのようです。
睡眠中の赤ちゃんは体温が通常よりも低下するので、体を冷やしすぎると風邪をひいてしまうかもしれません。
冷房を睡眠中に付ける場合はタイマー機能を利用しつけっぱなしとならないように気をつけ方がいいかもしれませんね。
冬場は、風邪もですが乾燥も気になる時期です。
暖房に加えて加湿器も準備してもいいかもしれませんし、部屋で洗濯物を干したり乾燥しないように注意が必要です。